ヤマセミ受難

ヤマセミは崖などに営巣するのですが
そのために苦労することもあります。
 
これまで何もなかった場所に穴が開いていたので
もしや!と思って待っていると巣穴を堀に帰ってきて
中から小石をくわえて出てきました。

image0059

警戒して営巣を放棄してはいけないので
車の窓にできるだけ目隠しをしてガラス越しに撮影しました。
写真が少しボケているのは車のガラスの影響です。
翌週見に行くともう巣穴を掘っている様子はなかったので
巣穴を掘る期間はわずか2週間以内ということになります。
本には10日程度と書いてあるのでそのくらいなのでしょう。
 
ところが、このような場所は工事などをしている場合があって
ここの場所は土を掘って何かに使っているらしく、たまに削られることがあって、
何と、せっかく掘った巣穴が削り取られてしまいました。
その後ヤマセミは再び巣穴を掘るのですが、それも再び・・・・
ということでこの場所での営巣は失敗してしまいました。
自分の所有している土地ではないから工事をやめさせるわけにはいかないけど
ちょっと残念でした。
 
ヤマセミは古い巣穴を再利用することが多いような気がします。
だから巣穴らしきものを見つけても営巣しているかどうかなかなかわかりません。
一度掘りかけた巣穴を使用せずに古い巣穴で繁殖し
翌年に掘りかけの巣穴を完成させて使用したこともありました。
 
ヤマセミが営巣する場所は何箇所か知っているけど
今年はどこも営巣していることを確認できませんでした。
特に抱卵が終了するくらいまでは巣の周辺には不用意に近付けないので
短時間遠くから見ただけなので本当は営巣していたかもしれないし
もっと別の営巣地があるのかも知れません。
4~5羽の雛が一緒にいるのを見てみたいけど
今年はほとんど川に行っていないのでまだ雛の姿を見ていません。
 
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