招かざる客(-""-;)

少し前から姿を見せるようになったノスリの写真がようやく撮影できました。

山地に飛来するノスリは、平野部のものよりかなり警戒心が強いように思います。

夏でも稀に観察されることはありますが、基本的には冬鳥ですね。

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そして新顔の冬鳥、ミヤマホオジロです。

例年より10日ほど遅かったですが、これから沢山渡ってくるでしょう(^^)

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カシラダカ

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同じ仲間ということで、年中観察できるホオジロも撮影してみました。

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ジョウビタキ

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メスはやっぱり可愛いですね(^^)

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コサメビタキ

夏鳥もまだ姿を見せることがあります。

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アトリ

第一陣の後、あまり姿を見かけなくなったのですが、ここにきて数が増え始めました。

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撮影中に、あまり聞き覚えのない鳴き声がしたので、何かと思ったらソウシチョウの群れでした。

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見るだけならとても綺麗な鳥なのですが、特定外来生物や日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。

日本の生態系への影響度という面においては、おそらく鳥の中では最も懸念される種ではないかと思います。

 

私がこの鳥を初めて撮影したのは僅か5年前の春のこと、

初めて聞く囀りに、何の鳥だろうと思って必死に写真を撮ったことを思い出します。

その頃はさほど数も多くなく、外来種が生息しているという事実に驚いたものです。

その後爆発的に数が増えて、私が初めて写真を撮影した付近では近年ウンザリするほどの数になりました。

 

その場所は自宅からは車で一時間ほど離れているので、まさかとは思いましたが、

昨年は比較的近場の山に生息していることも初確認し、今夏は鳴き声が聞こえる場所も増えていました。

それでも、家のすぐ近くで写真を撮影する日がこんなに早く訪れるとは思いませんでした。

生息場所が急速に拡大しているのは間違いなさそうですね。

 

多くの野鳥が年々減少傾向にある中、あまりの繁殖力の強さには驚かされます。

そのうち、家の周りの鳥がソウシチョウだらけということになってしまうのでしょうか?

人間のちょっとした不注意が生態系へ与える影響は計り知れないものがありますね。

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  1. #1 投稿者: agehamodoki (2013年10月31日 - 20:40)

    コンニチハ♪
    タカ渡りの季節も終盤ですが、主役はノスリです。
    ちょっと大らかな感じがするけどやっぱり猛禽類ですよね。
    「エンベリザ」グループも揃ってきましたね。
    はやくミヤマホオジロが見たいものです。
    アトリが多いのですか?こちらはまだ少数です。
    ソウシチョウは全国区です。
    美しいし、声量豊かに囀りますね。
    喜んでよいのか、気分は複雑です。

    • #2 投稿者: アカショウビン (2013年11月1日 - 16:05)

      agehamodoki さん、こんにちは♪
      ノスリは太っちょでどんくさそうですが、そこは猛禽ですね。
      最初に姿を見たときは、田んぼから飛び立ちました。
      おそらくノビタキか何かを捕えていたのではないかと思います。
      アトリは例年に比べるとかなり少ないですが、
      それでも100+位の群れは見られますよ(^^)
      たまにマヒワの群れも飛びますが愛想悪いです(-“”-;)
      ソウシチョウは、夏場とは違った囀りでも地鳴ききでもない変な鳴き方でした。
      こちらではここ5年ほどで急速に増えた印象があります。
      丁度私が初めて写真を撮った頃の新聞に、
      その地で繁殖が確認されたことが載りましたが、
      一度増えてしまうと、対策のとりようもないですね。

  2. #3 投稿者: kanaconnie (2013年11月1日 - 00:27)

    こんなにきれいな顔して厄介者なんですね・・・。
    テレビドラマみたいです(笑)

    • #4 投稿者: アカショウビン (2013年11月1日 - 16:08)

      kanaconnieさん、こんにちは♪
      美しい花には棘がある・・・といったところでしょうか?
      綺麗だったからこそ昔に輸入されたのですが、
      それが今や生態系に悪影響を与えるようになったのは皮肉なものです。

  3. #5 投稿者: ともべい (2013年11月1日 - 22:30)

    下から二枚目・・・見事に熟れてますね~
    今年こそ、赤いヒワが入ってくれないかな~と、切望しちょります・・・(^_^;)

    • #6 投稿者: アカショウビン (2013年11月2日 - 15:59)

      ともべいさん、こんにちは♪
      今年のカラスザンショウは、実が沢山生っているような気がします。
      ただ鳥さんがまだ寂しいですね。
      昨年は赤いヒワさんは情報さえ聞きませんでしたね。
      どうやら今年は少数観察されているようなので、期待したいと思います(^^)

  4. #7 投稿者: KYG (2013年11月2日 - 23:32)

    モヒカンが似合います!

    • #8 投稿者: アカショウビン (2013年11月3日 - 17:30)

      KYG さん、こんにちは♪
      髪型がバッチリ決まってますね(^^)

  5. #9 投稿者: koyuki (2013年11月3日 - 12:43)

    冬鳥が見られ寒さも深まって来たようですね。
    ミヤホやアトリ、今年も見られる日が楽しみです。
    〇〇ヒワ、イスカなどの群れは通過だけで終わりならば
    悲しすぎですo(>_< )o
    ソウシチョウ美しい鳥なので、これが在来種ならば嬉しいのですけれどね。
    最近はカブトムシなど国内外来種も増えて困ってます。

    雪がすっかり融けてしまい冬鳥が遅れているのかも・・・
    13日放映の「ダーウインが来た」でkoyuki地方のタンチョウが
    増えてきた事を紹介してたのですよ。

    • #10 投稿者: アカショウビン (2013年11月3日 - 17:39)

      koyukiさん、こんにちは♪
      おやっ?〇〇ヒワの団体さんは姿を消しましたか?
      こちらの冬鳥たちも、なかなか安定して見られず、
      通過組が多いような雰囲気です。
      ただ少数の〇〇ヒワ情報がこちらでも届いているので、
      この冬一度でも姿が見られればうれしいです。
      ソウシチョウに限らず各地で外来種の問題はいろいろありますね!
      秋にノビタキと一緒に写すセイタカアワダチソウも外来種のようですね。
      子供の頃は今ほど沢山見かけなかったような気がします。

      タンチョウは個体数の増加とともに、
      繁殖エリアが広がりつつあるようですね(^^)
      コウノトリやトキもタンチョウ並みに回復してほしいものだと思います。

  6. #11 投稿者: superkamui (2013年11月3日 - 21:04)

    こんにちは!ソウシチョウという外来種がいるのですね。外来植物なら詳しいのですが、鳥はほとんど知りませんで、勉強になりました。私が先日ウトナイ湖で見たコブハクチョウは在来のオオハクチョウと同居しているよに見えましたが、やはり生態が似ているだけに何らかの影響があるのかもしれませんね。外来植物も外見は美しいので、この点は鳥も一緒ですね。一度壊れてしまった生態系がもとに戻るのは至難の業ですのものね…非常に考えさせられますね(-“-;)

    • #12 投稿者: アカショウビン (2013年11月4日 - 18:16)

      superkamui さん、こんばんは♪
      私は植物に関する知識は乏しいですが、
      身近な植物を調べようと思ってネットなどで調べてみると、
      普通に見られる植物が外来種だったりして驚くとこがあります。
      植生が変化すると、昆虫などへの影響も少なくないでしょうし、
      昔ながらの自然環境は、
      もう取り返しのつかないところまで変化しているのかもしれませんね。
      コブハクチョウの大部分は、飼育されていたものが野生化したものでしょうが、
      大陸から飛来する可能性もありそうです。
      現段階では生態系への影響はさほど深刻ではないと思いますが、
      今後数が増えすぎると、いろいろな問題が出てくるかもしれませんね(-“”-;)

  7. #13 投稿者: ❤ちえたん (2013年11月5日 - 07:23)

    アカショウビンさん♪ おはよーございます^^

    ボケェーーとしていて
    この記事、見逃してしまいそうでした!><
    ノスリ、猛禽類の中でも、優しい顔していますね^^
    冬になると、近所のカワハラでも姿をみた事があるので
    しっかり観察してみます!
    ソウシチョウがウンザリするほど・・・・。
    そんなに増え続けてるんですか?(@@)
    私は出会った事がないです^^;
    変わった鳴き声って、どんなんかしらん~?
    あまりに綺麗な姿故、ペットとして日本に持ち込まれたのかなぁ・・・。
    同じホオジロでも「ミヤマ」が付いていると
    テンション上がります~♪(ホオジロには悪いけど^^;)
    早く逢いたいです^^

    • #14 投稿者: アカショウビン (2013年11月6日 - 17:47)

      ❤ちえたん さん、こんばんは♪
      ノスリは、横から見ても何となくとぼけた顔に見えますね(^m^)
      でも飛び立ったり狩りをするときは独特の迫力があります。
      山に生息するノスリは、比較的大きな体なのに林の中を飛んだりと、
      トビとは一味違いますね。
      ソウシチョウは、ちえたんさんも出かけたことがあるはずの、
      県北のあの山に生息していますよ(^▽^)/
      この時期にはとどまっているかどうかわかりませんが、
      春から夏の観察がお勧めですね。
      ウグイスのような生態で、笹薮などを好むので、
      撮影のハードルは結構高いです。
      かなり昔に持ち込まれた鳥のようですが、
      現在では輸入はおろか、新たに飼うこともできません。
      ミヤマホオジロは鮮やかな黄色が印象的ですね(^^)
      ホオジロの仲間は珍系も多いので、
      渡りの時期や冬場はシッカリ観察する必要がありそうです。

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