産後鳥(笑)

先週のこと、巣作りをしているサンコウチョウを見つけました。

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この週末は、写真としては変わり映えしませんが抱卵している様子が確認できました。

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こちらは交代でやってきたオスです。

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オスですが、尾羽が短いタイプですね。

尾羽の短いオスは若い個体という説もありますが、実際にはまだ良くわかっていないようです。

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こちらはメスですがアイリングの太さと色などで見分けることができます。

羽色に褐色味があるのもメスの特徴ですが、オスでも褐色味ある個体があるそうです。

昨年は私の知識の中ではオスメスの判別ができない個体にも会いました。

尾羽が短く、羽には褐色味があり、アイリングが細く一見するとメスなのですが、

アイリングと嘴の色がオスのように明るいコバルトブルーでした。

一見簡単そうなサンコウチョウの性別の判断も、意外と奥が深いです。

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抱卵は12~14日、孵化から巣立ちまでは8~12日という短さなので、

これまでは巣を発見する時期が遅かったりして、抱卵や巣立ち前の雛は見たことがありませんでした。

順当なら来週末が一番条件的に良いと思うので、ぜひとも雛の姿を見てみたいものです(^^)

 

ソウシチョウ

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キビタキ

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オオルリ

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  1. #1 投稿者: agehamodoki (2015年6月22日 - 20:00)

    サンコウチョウの雌雄識別、興味深いです。
    尾羽の短いタイプでもアイリングくっきりだとオスだと思うのですが、
    似たようなメスがいたとは・・・・
    実戦で識別を確認したいのですが、今年は身近な所が不作です。
    ソウシチョウ、見た目も派手ですが鳴き声も派手ですね(笑)
    オオルリ、キビタキも頑張ってます!

    • #2 投稿者: アカショウビン (2015年6月28日 - 18:28)

      agehamodoki さん、こんばんは♪
      サンコウチョウはミステリアスな鳥ですね。
      アイリングが太くて明るい色なら間違いなく雄でしょうが、
      細くて明るい色には参りました(^^;
      ひょっとして、太くて暗い色のタイプが居るんじゃないかとの疑いも・・・?
      ソウシチョウはここ数年で一段と数が増えた気がしますが、
      おそらく一年で複数回の繁殖をするのでしょうね。
      ウグイスなどが競合すると言われますが、
      微妙に数が減っている気がしないでもありません。

  2. #3 投稿者: kanaconnie (2015年6月22日 - 21:17)

    なるほど、オスメスだけでなくて若さでも識別が難しいのですね。
    アイリングのおかげでどこか漫画チックで可愛らしいです。
    ヒナ、見てみたいな~♪
    ソウシチョウもきれいですね~。
    「キビタキくん!」「ハイ!!」と返事をしそうないい姿勢♫

    • #4 投稿者: アカショウビン (2015年6月28日 - 18:38)

      kanaconnie さん、こんばんは♪
      年齢の識別が難しいというより、
      まだ充分な研究がなされているわけではないようですね。
      ただ、年齢が上がるにつれ尾羽が長くなったり、
      色が鮮やかになったりするのはよくあることなので、
      いずれは解明されることでしょう。
      ソウシチョウは外来種で、この辺りでは数年前まで見かけませんでしたが、
      今では一番数が多い鳥に近づきつつある気がします。

  3. #5 投稿者: superkamui (2015年6月23日 - 14:32)

    サンコウチョウはこちらには分布しておりませんので遥か遠い存在ですが、かなり人気の高い鳥だそうですね。相当数が繁殖妨害者の犠牲になっていると聞いたことがありますが、抱卵~巣立ちまで短いのが不幸中の幸いかもしれませんね。

    ソウシチョウは綺麗で愛嬌のある鳥さんですね(^^)キビ&オオルリはこちらでもおなじみです。「お馴染み」というほど回数見ていませんが(^^;)黄色と青、対照的だけど、森の代表的な夏鳥で、姿・声ともに美しいという共通点がありますよね(^^)

    • #6 投稿者: アカショウビン (2015年6月28日 - 18:59)

      superkamui さん、こんばんは♪
      当地域では、サンコウチョウは数が多くて、
      山地に飛来する夏鳥としてはトップクラスの数だと思いますが、
      暗くてゴチャゴチャした場所を好む上に、
      忙しく飛び回るので、キクイタダキより撮影の難易度は高いように思います。
      そのためか、条件の良い場所に巣が見つかると、
      ギャラリーが大勢集まることもあるようですね。
      普通に観察する程度では、放棄することはないと思いますが、
      連日長時間張り付いていたら、影響は大きいでしょうね。

      ソウシチョウは、以前は一時間ほどかけて撮影に出向いていましたが、
      その頃はソウシチョウの存在を知る人も少なかったです。
      でも十年も経たないうちに、
      どこへ出かけても鳴き声を聞くことができるほど、ありふれた鳥になりました。
      海を渡る可能性があるかどうかわかりませんが、
      日本中で見られるようになる日も近いのかもしれません。

  4. #7 投稿者: koyuki (2015年6月23日 - 20:06)

    産後鳥に爆笑^^
    性別の判断って難しいのですね。
    単純なkoyukiは思い込みで勝手に決めつけてることが
    しばしば(大汗)無知ほど恐ろしいものはありませんね(≧∇≦)
    良く雌タイプなんて言葉を使うことがあります^^;。
    エナガの営巣を見た事があるのですが
    サンコウチョウに似た巣作りでした。
    その後訪ねてみると、風で倒れたのか無残に消えてた次第でした。

    • #8 投稿者: アカショウビン (2015年6月28日 - 19:24)

      koyuki さん、こんばんは♪
      笑っていただきありがとうございます(^^)
      図鑑を見た程度では、
      サンコウチョウは尾羽の長さだけで識別できそうな錯覚をしますが、
      意外と奥が深いものですね。
      長いものと短いものだけではなく、
      中間的な長さのものも結構見かけますよ。
      私自身もアイリングを見れば識別は簡単だと思っていたのですが、
      イレギュラーな個体を見てからは、一羽一羽を疑うようになりました。
      特に若い個体は識別が難しい鳥が多いので、
      普段はあまり性別のことは考えないことにしています(^^ゞ

      エナガの巣材運びは何度も見たことがありますが、
      巣自体は見つけたことはないですね。
      5月には幼鳥を見ましたが、
      それ以降は全く出会いがありません。
      いったいどこにいるのやら??

  5. #9 投稿者: kakasi24 (2015年6月25日 - 22:18)

    今晩は、色々繁殖してますね <^_^> 当地では繁殖無いので、お子様が見られる環境が羨ましいですよ。 

    • #10 投稿者: アカショウビン (2015年6月28日 - 19:35)

      kakasi24 さん、こんばんは♪
      繁殖している鳥は多いですが、
      基本自力で探すしかなく、時間がかかるばかりで、
      良い条件の場所を探し出せるとは限らないのが難点ですね。
      でも、自分で鳥さんを見つける行為が、
      野鳥観察の醍醐味だと思っています(^^)

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