兄派?姉派?

先日のこと、少し遠いので、どうしようかと思いましたが、

この先、より近場に飛来する可能性は無いかもしれないので、頑張って出かけてきました。

アネハヅルです。

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世界中の鳥の中で最も高く飛ぶことができ、その高さ何と8000m。

ヒマラヤ山脈を越えて渡りをすることで有名です。

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日本で観察可能なツルとしては、最も観察機会が少ない鳥だと思います。

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ソデグロヅルの若鳥はまだ健在でした。

羽の色もほぼ真っ白になり、成鳥に限りなく近くなりました。

日本ではアネハヅルの次に観察機会が少ないツルだと思いますが、近年はほぼ毎年日本のどこかに飛来していますね。

ただ、これまでに越夏した例はあるのでしょうか?

アネハヅルは世界的に見れば比較的数が多い鳥ですが、

ソデグロヅルは僅か3000羽程度というこてですから、

IUCNのレッドリストに載っていないのが不思議なほど、とても貴重な鳥さんですね。

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夏場の水鳥は珍しいものが観察できる可能性が低いのでスルーしがちですが、

怪しげな雰囲気を感じたので確認すると、ヘラサギが三羽も観察できました。

この鳥も冬鳥ですが、日本への飛来は極めて少なく、冬でも複数羽が観察できることは滅多に無いと思います。

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4年ぶりに見に行った、赤色型のコノハズク。

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  1. #1 投稿者: wakasahs15th (2015年7月18日 - 00:58)

    こんばんは(●^o^●)
    ヒマラヤ山脈越えをするツルをTVで観た事がありますが、アネハヅルって言うんですか!
    風にのるまで何回も繰り返していました。
    そんな鳥が日本へ(@_@) かなり遠くでも見に行く価値ありですね~~~。

    • #2 投稿者: アカショウビン (2015年7月22日 - 19:03)

      wakasahs15th さん、こんばんは♪
      私もNHKのワイルドライフという番組で見たことがあります。
      迂回して渡りをしたほうが楽そうな気がしますが、
      わざわざそのコースを選んだのには、何か理由があるのでしょうね。
      日本への飛来は3年ぶりらしいですが、
      前回は見に行こうと思うような距離ではありませんでした。

  2. #3 投稿者: ◯◯泰男 (2015年7月18日 - 10:52)

    昼間にフクロウみつけるって大変だったんだろうなぁ

    • #4 投稿者: アカショウビン (2015年7月22日 - 19:06)

      ◯◯泰男さん、こんばんは♪
      コノハズクは小鳥サイズの小さなフクロウなので、
      見つけるのは困難だと思います。
      この場所は撮影している人が大勢いるので、
      カメラマンを見つければよく、楽ちんです(^^)v

  3. #5 投稿者: agehamodoki (2015年7月19日 - 09:23)

    アネハヅル、8000メートル級のヒマラヤを越えて渡るツル、
    やっぱり1度は見ておきたい鳥ですよね。
    ちょっと時間を調整すればお会いできたかもしれませんね。
    私が行った時はまだギャラリーは10数名程度でのんびり見ることができました。
    一番最後のコノハはギャラリーが「0」で自力で見つけねばならず苦労しました(大汗)
    そう言えば現地でアカショウビンさんの声だけお聞きしました。
    今時分にヘラサギですか!?それも3羽も、こちらだと大騒ぎですネ(笑)

    • #6 投稿者: アカショウビン (2015年7月22日 - 19:27)

      agehamodoki さん、こんばんは♪
      アネハヅルの渡る姿を想像するだけでロマンがあるし、
      神秘的な感じもしますね。
      週末ということもあり、朝でも30人くらいは居たと思います。
      コノハズクの後再び立ち寄ると、
      車もすごくて、すぐ見えるような場所でもなかったので諦めました。
      セットで行く人が多いのか、コノハも大勢でしたよ。
      長時間粘れば良い写真が撮れるとも限らないので、
      10時前には早々と帰路につきました。
      一方ヘラサギやソデグロの撮影は一人だけでした(^^)
      普通種のような錯覚にも陥りそうでしたが、
      私はこのような撮影が性に合っています。

  4. #7 投稿者: superkamui (2015年7月21日 - 14:22)

    アネハヅルは優雅さだけでなく力強さも持ち合わせた鶴ですね。ヘラサギ3羽も驚きですね!!やはり、怪しげな雰囲気を感じたら確認必須なのですね。私もそう心がけます!

    コノハズク可愛いですね♪ぬいぐるみのような、マスコットのような。こんな愛嬌たっぷりの風貌なのに、れっきとした猛禽類というギャップがまた最高ですね(^o^)

    • #8 投稿者: アカショウビン (2015年7月22日 - 19:57)

      superkamuiさん、こんばんは♪
      アネハヅルは、日本で観察できるツルとしては最小で、
      遠くから肉眼で見たら、アオサギと間違えそうな雰囲気でした。
      でもカメラのファインダーを覗くと、存在感がありますね。

      複数羽のヘラサギを見るのは、私にとっては初めての出来事でした(^^)
      周りにはチュウダイサギも多かったのですが、
      なんとなく体の体勢が違うように見えたので、
      双眼鏡で確認すると脚が太かったです。
      この時点ではクロツラの可能性もありますが、
      顔を上げたら、日本ではより少数派のヘラさんでした。
      もちろん、クロツラだったとしても同じように嬉しかったですよ。

      コノハズクは、4年前には最初で最後の撮影だろうなと思って撮影したのですが、
      今回はツルが、良縁を取り持ってくれました(^^)
      近ければ、毎年見たいくらいですが、
      片道5時間なので、もう一種撮るものがなければ出掛けにくいです。

  5. #9 投稿者: ❤ちえたん (2015年7月22日 - 22:22)

    アカショウビンさん♪ こんばんは^^
    はいはい!私は姉妹二人で育ったので兄が欲しかったから
    断然!兄派!といいたいところですが
    アネハズル・・・私も見てみたかったです。
    日本で観察するのは滅多にない事らしいので
    生きてる間に一度は御拝顔しておいた方が良かったかな?(汗)
    ↓ サンコウチョウの子育てシーン、愛おしいですね^^
    無事成長して、来年も再来年もここへ帰ってきてほしいですね^^
    ヤイロチョウ、あのモリバヤシにも出没したらしいです!
    姿を見た人数名、声を録音した人もおられましたが
    ほんの数日だけで、移動してしまったようです。(残念)
    森深い場所にしか現れないので、見れる事もなかなか無いようですね。
    赤色コノハズク?そんな種類がいるんですね?
    確かに頭が赤色・・・・。
    コノハズクって、動きがゆったりしているせいか
    お顔をみていると、何故か悲しそうに見えるんですが・・・私だけかな?(笑)

    • #10 投稿者: アカショウビン (2015年7月23日 - 21:11)

      ちえたんさん、こんばんは♪
      ちえたんさんは、兄派だったのですね~
      私は歳が離れているので、歳が近ければどちら派でも良かったです(^^)
      アネハヅルは3年ぶりだそうですが、
      前回は北陸なのでちょっと遠すぎましたね。
      10年に一度というレベルの鳥じゃないと思うので、
      生きているうちに、またチャンスはあるでしょう。

      サンコウチョウは、毎年たくさん飛来しますが、
      一人で、ほかの鳥もいろいろ探しながら巣を見つけようと思うと、
      時間的にも大変です。
      今回はヤイロチョウ探しをしているときに、たまたま見つけたので、
      通い詰めてしまいました(^^)
      ヤイロチョウは繁殖地でも鳴き声を聞くことができる期間は短いです。
      おそらく鳴き声も聞いたことのないバーダーさんは多いでしょう。
      人間が近づくことを拒むような場所で、
      しかも行動範囲はかなり広いですから、
      一度姿を見られただけでも幸せなことだと思います。

      フクロウの仲間は、基本昼間にはあまり動かないので、
      その日の条件によって明暗が分かれますね。
      場所もまずまずで、正面から見られて良かったです。
      本当はオオコノハズクの方を見たかったですが、
      少し時期が遅かったようです。

  6. #11 投稿者: kanaconnie (2015年7月22日 - 22:56)

    アネハヅルは8000mも!!すごいですね~。酸素足りるんですね・・・。
    普段はスルッとした体のように思いますが「ぶるっ!」とした写真を見るといろいろな種類の羽が複雑に重なっているんだというのがよくわかりました。
    「怪しげな雰囲気を感じた」・・・さすがですね!見つけるモノじゃなくて感じるモノなんですね!

    • #12 投稿者: アカショウビン (2015年7月23日 - 21:37)

      kanaconnie さん、こんばんは♪
      8000mまで一気に行ったら、高山病どころでは済まない高さですよね。
      はっきり覚えていませんが、
      酸素を多く取り入れるための何かがあったような気がします。
      低温から高温の環境まで対応できるというのもすごい能力ですね!
      怪しげな雰囲気もそうですが、
      珍しい鳥が観察できる場所って、いつも同じ場所ということが結構あります。
      鳥たちで申し合わせでもあるのでしょうか?

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