天敵現る

この週末は、近所を巡回しても変わり映えせず撮影意欲が湧かなかったので、

家の近くで、シオカラトンボ相手に悪戦苦闘していました(^^;

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ふと変な気配がしたので目をやると、ブッポウソウの幼鳥がお出まし・・・トンボにとっては最大の天敵ですね。

南へ渡るのは、おそらく9月以降だと思いますが、

8月の半ばを過ぎるとどこへ行ってしまうのか、繁殖地周辺での観察機会もほぼなくなってしまいます。

枯れ木にとまったり飛んだりすれば目立ちますが、

鳴かないので気が付かないだけなのかもしれませんね。

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天候が悪く色も出ていませんが、

こんなに遅い時期にブッポウソウを撮影するのは初めてですし、

場所柄、巣箱ではない純天然ものの可能性が高いので、久々にテンションが上がりました(^^)

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巣立った後の幼鳥を観察したのは今回が初めてですが、

既に嘴の基部は赤味を帯びてきていますね。

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時期的に悪くないはずなので、シギチも探してみましたが、

シロチドリが一羽だけでした。

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砂浜がよく似合い、単にチドリといえば私はこの鳥が真っ先に思い浮かびます。

沢山で群れるから千鳥という名前だそうですが、

最近は10羽程度の群れでさえあまり見かけなくなった気がします。

2012年にチドリの仲間では唯一の絶滅危惧種扱いになっているので、

近年の数の減少が著しいのかもしれませんね。

現段階では、まだ一番観察機会が多いチドリですが、

いつのまにかアレレということになるのでしょうか?

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イソシギ

年中観察できるシギさんですが、最近はあまりカメラを向けたことがないような・・・

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キンクロハジロ

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バン

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カンムリカイツブリ

この時期に観察できるのは珍しいですね。越夏していたのでしょうか?

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ゴイサギ

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キジ

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セッカ

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アオバト

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  1. #1 投稿者: wakasahs15th (2015年8月28日 - 07:49)

    お早うございます(^^♪
    トンボを撮るのは難しいですね。私も昨日赤トンボを相手に悪戦苦闘でした(^^)/
    トンボと遊んでいると小鳥が現れるってのは、凄い発想ですね(@_@) 
    多くの可愛い小鳥達と逢えて楽しめましたね(^^♪

    • #2 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 19:55)

      wakasahs15thさん、こんばんは♪
      トンボは小さいので、飛んでいるのを撮るのは難しいですね。
      この時期のブッポウソウ登場は予想もしていなかったので、
      慌てて車に戻って、レンズ交換しました(^^;
      長年鳥の観察をしていても、
      毎回何が起こるかわからないところが面白いです。

  2. #3 投稿者: superkamui (2015年8月28日 - 13:38)

    ご存じのとおり、ブッポウソウは北海道には分布しておりませんので、はるか遠い存在ですが、こうして皆様のブログで見る機会があり、目の保養そして勉強になっております(^o^)翼を広げた姿は特に美しいですね。シロチドリは可愛らしいですね♬

    カンムリカイツブリは心配ですね。キンクロハジロも越夏個体でしょうか?キジ3羽で賑やかですね。今年巣立った若鳥かしら??

    • #4 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 20:19)

      superkamui さん、こんばんは♪
      ブッポウソウが観察できるのは北陸くらいまででしたかね?
      翼が長くてしなやかに飛ぶ姿は他の鳥とはかなり違って見えます。

      カンムリカイツブリは怪我をしているとかではないと思います。
      夏羽を見る機会は少ないので、嬉しかったです。
      キンクロは、日本に飛来する個体の1/4くらいが
      当地で越冬するらしいです。
      それだけに、越夏個体を見るのは珍しくありませんね。
      シジミの産地ですから、ハジロ系のカモにとっては天国でしょう(^^)
      キジはオスの成鳥を含めて全部で5羽でした。
      おそらく左の尾羽の長い個体はメスの成鳥ではないかと思います。

  3. #5 投稿者: koyuki (2015年8月28日 - 15:08)

    飛んで~♪飛んで~♪
    アカショウビンさんの飛翔のお写真ステキですね!
    アオサギだと売るほど?見られるのですがゴイサギはね~~(笑)
    ブッポウソウも深みのある神秘的な色で美しく、鳥さんの生態はどんな仕組みになってるの~?って不思議に感じます。
    昨日久しぶりに鳥見してきました(^▽^)
    山と違う感激でした♪
    解らないのをアカショウビンさんの図鑑でチェック!させていただきました^^。
    シロチドリの名前の由来、絶滅危惧種扱いなんですね。
    koyukiは生涯見れそうもありません。

    • #6 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 20:39)

      koyuki さん、こんばんは♪
      こちらの地域ではゴイサギはサギ類の中では最も数が多い
      という話もありますが、最近はチュウダイサギがものすごく多いので、
      現在では次点くらいかもしれません。
      ただ半夜行性ということもあり、
      その気になって探さなければ観察機会は少ないですね。
      以前は近所で沢山見られましたが、
      環境が少し変わってから姿が見えなくなりました。

      シロチドリが絶滅危惧種になったのは本当に驚きました。
      それ以上に絶滅の危険性が高そうな鳥はいくらでも思い浮かびますが、
      調査による裏付けがあるのでしょうね。
      日本でも繁殖する鳥ですし、北の方が繁殖の可能性は高そうに思いますよ。

  4. #7 投稿者: hulala (2015年8月29日 - 15:11)

    さすがですね、トンボの羽の動きがわかるのが撮れてるなんてすごい!
    ブッポウソウは全く見た事ありませんのでわからないのですが青い羽が美しいです。
    チドリの命名は初めてわかりました。いまだに小学生以下の鳥知識でごめんなさい。

    • #8 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 21:03)

      hulalaさん、こんばんは♪
      トンボの撮影は難しいですね。
      ブッポウソウを撮った後は、再びトンボを撮る気力はありませんでした(笑)
      ブッポウソウを観察できる地域は極めて限られていますね。
      僅か10年くらい前には、
      一生見ることはできない鳥かと思うような状況でした。

  5. #9 投稿者: kanaconnie (2015年8月29日 - 22:07)

    私もトンボをよく見るようになったのでカメラを向けますが、ぜんぜんレンズに納まりません(笑)その瞬間、どこかに行っちゃってます・・・ははは(^_^;)
    ブッポウソウ、きれいですね~。青い色が何とも言えません。純天然もの・・・元気に成長してほしいです。
    シロチドリ、絶滅危惧種なんですか・・・。あまり注目されない絶滅危惧種もいるのですよね。目を向けないといけませんね・・・。

    • #10 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 21:23)

      kanaconnieさん、こんばんは♪
      トンボはホバリングをしてくれるので、簡単に撮れそうで、
      実際にカメラを向けるとあまりの難しさに挫折してしまいますね。
      私も普段は飛んでいる写真を撮ろうとは思いません(^^ゞ
      調査によると、ブッポウソウは毎年同じ場所に帰ってくるようです。
      来年も我が家の近くに帰ってくれると嬉しいです。

      絶滅危惧種の鳥は、日本観察できる鳥の1割以上を占めています。
      その中の多くは、既に観察が困難なものが多いですが、
      シロチドリは、まだ普通に観察することができますね。
      ただ、それも今のうちだけかもしれません。
      海岸付近を棲みかにする鳥は、環境の変化の影響を受けやすいですね。

  6. #11 投稿者: agehamodoki (2015年8月30日 - 21:29)

    私も撮るネタが無くてトンボを撮りました。
    そのうち、オマケで登場予定です。
    秋の渡りは静かですね。
    こんな時期にブッポウソウが見られて羨ましいです。
    ブッポウソウの場合は「悪声」だから静かな方が良いかも(笑)
    深い青色がホントに美しいです。
    シロチドリの羽伸ばしも美しいです。
    キンクロは越夏個体ですよね。
    カンムリカイツブリはまだ夏羽ですね。
    ポロポーションも合わせて美しいです。

    • #12 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 21:44)

      agehamodoki さん、こんばんは♪
      秋の渡りが本格化するまでは、昆虫やお花が頼りです。
      このところ天候不順が続いているので、
      秋の渡りは遅れ気味になるかもしれませんね。
      近所で撮影できたのはブッポウソウだけでしたが、
      価値ある一枚になりました。
      普段観察できない時期に見ると、得した気分です(^^)
      ハジロ系のカモは毎年越夏個体が見られます。
      冬にはほとんどカメラを向けませんが、
      鳥の少ない時期にはありがたい存在です。
      カンムリカイツブリは、夏の初めに観察したことはありますが、
      秋の早い時期に見たのは初めてです。
      夏羽を見る機会は少ないですから、良かったです。

  7. #13 投稿者: ❤ちえたん (2015年8月30日 - 22:52)

    アカショウビンさん♪ こんばんは^^
    ブッポウソウ、子育てが終わったらどこへ行くんでしょうね?
    巣箱で巣立った数日は、その近くに居るのを見ましたが
    一端離れてしまうと、森の奥深くへと行くのかな・・・・・・(-。-) ボソッ
    枝に留まったシーンは、見れても遠くて撮影は無理っぽいので
    新鮮な感じがしますね^^
    シロチドリ、相変わらず可愛すぎ!
    いつも見るイカルチドリよりもソフトな感じで、一層可愛い気がします。
    ゴイサギとササゴイの幼鳥って、本当に似ていますね。
    見分け方もはっきり解らないんで、
    家に帰ってから必死でネット検索しております^^;
    キジが沢山~(@@) そちらで繁殖した子たちですか?
    既に親鳥と同じ大きさになってるんですね^^

    • #14 投稿者: アカショウビン (2015年9月2日 - 22:04)

      ちえたんさん、こんばんは♪
      何年か前のことですが、ブッポウソウの繁殖が終わった8月になって、
      やや陽光の高い山を飛ぶ姿を見たことがあります。
      夏の暑い時期はトンボは山に多いので、
      餌を求めて場所を少し変えるのでしょうね。
      ブッポウソウの繁殖は巣箱が多いので、
      電線に止まったりすることが多くて絵にならないし、
      仮に木にとまるときでも、遠すぎて米粒状態になりがちですね。
      光線が悪かったのが残念ですが、
      遅い時期に観察できたので嬉しかったです。
      イカルチドリをいつも見るというのは贅沢すぎですよ!
      私はイカルチドリの方が、より絶滅の危険性が高そうな気がしています。
      ゴイサギとササゴイの幼鳥、そしてアカがシラサギの冬羽も,
      パッと見ただけでは間違えてしまいそうです。
      とりあえず鳥を見たら写真を撮っておいて、
      後からゆっくり考えるのがよさそうですね。
      キジはこの時期ゾロゾロと歩いているのを見ることがあります。
      鳥の成長はあっという間ですが、尾羽はまだ短い様子ですね、
      おそらく尾羽が長くて目の下の白斑がハッキリしているのが、
      メスの成鳥じゃないかと思っています。

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