狙った鳥は外れても、結果は10倍返し!?

今回出かけた目的は、まだ見たことのないオオマガンを見つけることでしたが、

特に陸上で見つけるには、並大抵のことではなさそうです。

水上ならば大きさの違いは多少わかりやすいと思いますが、

距離が遠くなってしまうので、やはり難しそう・・・

運のよい人が、粘りに粘れば見つけられるかも?といったところでしょうね。

 

奥のマガンが少し大きく見えたので、撮影したものですが、

後で見ると、角度の違いや個体差の範疇だと思います(笑)

まだ時間的には多少余裕があるので、また出かけたときには探してみようと思いますが、

気力が続かないかも。

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ハクガン

当初飛来した時に比べると、羽色が成鳥に近づいていることを感じました。

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タゲリ

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ヘラサギ

かつてクロツラヘラサギは超至近距離で撮影したことがありますが。

ヘラサギでは初めてです。

とても楽しめたひと時でした。

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今年カモメ類は、ほとんど見てもいませんでしたが、

やはり少し探した程度では、ノーマルなものしか見つかりませんね。

ウミネコ

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セグロカモメ

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オオセグロカモメ

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カンムリカイツブリ

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ノスリ

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ツグミ

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淡色のヒバリ

このタイプのヒバリは渡りの時期にしか見られません。

手前のヒバリよりも少し大きく見えますが、オオヒバリほど大きくはありません。

もしかしたら亜種カラフトチュウヒバリなのかもしれませんね。

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ホオアカ

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田園地帯をゆっくり走っていたら、チョコンと出てきたこの鳥さん・・・

撮影時は、越冬中のムネアカタヒバリくらいにしか思っていませんでしたが、

なんだか雰囲気が変なので、図鑑とにらめっこした結果、

色味や、不明瞭な眉斑やその他の特徴からマキバタヒバリと同定しました。

6年前だったでしょうか?京都に出没し、全国各地から人が集まって大変な騒ぎになったようですが、

当時出版されていた、ほとんどの図鑑には、まだ掲載されていなかったほどの超珍鳥ですね。

日本での初記録は丁度今から20年前の福岡だそうです。

ヨーロッパ北部からシベリア西北部で繁殖する鳥さんですが、よくぞこんな遠くまで渡ってきたものですね。

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当時、こんな地味で小さな小鳥を、一体誰がどうやって見つけたものなのかと感心したものですが、

自分でもやってしまいました(^^ゞ

こうして、珍しい鳥を自力で見つけるのは、バードウォッチングでも一番の醍醐味でしょう。

 

鳥の情報を集めて、日本中を駆け回る人もいますが、

確かに観察種を一気に増やすことができて嬉しいでしょうが、

バードウォッチングの本質からは、少しずれているような気がします。

もちろん、地元では絶対に観察できない鳥は少なくありませんが、

少しでも可能性があるのなら、地元でそして出来れば自力発見したいというのが私の考え方です。

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今年、まともに出撃したのはまだ2度目ですが、幸運に恵まれ元気が出てきました(^_^)

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