お先真黒(暗)

休職してから、既に4か月になりますが、

処方されている薬の量も処方量の上限に近いですし、種類も増える一方です。

一時回復傾向を感じることもありましたが、最近は悪化の一途をたどっています。

症状が重いので、強力な薬を飲まなければならず、その分副作用も強く、

副作用を抑えるためにまた薬がが増える・・・そんな繰り返しの日々です。

なかなか暗いトンネルの出口が見つかりません。

 

このところの一番の問題は、睡眠障害ですね。

睡眠薬をいくつか試しましたが、全く効果はなく、夜中は一睡もできません。

夜が明ける頃になって、多少眠れますが、長くても1時間半ほどで目が覚めてしまいます。

それだけなら良いのですが、目が覚めたとたんに苦痛が襲ってきます。

全身が痛み、鉛のような体の重さと疲労感、フラフラして起き上がることもままなりません。

熱のないインフルエンザのような感じに近いかもしれません。

薬を服用し2~3時間ほどして苦痛が多少和らげば、

30分から1時間ほど寝ることを何度か繰り返すと、あっという間に夕方になり、

何もできないまま一日が過ぎ去っていきます。

 

他の病気が隠れている可能性もあるので、セカンドオピニオンという手段もあるでしょうが、

現在は収入もありませんし、そもそも今までより遠い病院へ出向いてまで、

これまでの病状や治療経過を説明するだけの気力もありません。

 

会社の方からは、体調が良い日があったら、一日2~3時間出勤するだけでも良いという

とても思いやりのあるお言葉を頂きました。

元々よりは負担の少ない仕事の提案も頂きました。

復職の夢を諦めたわけではありませんが、

おそらく元の仕事への復帰は無理だろうと思っています。

 

とりあえず傷病手当が最大で1年半支給されますので、

家で療養するだけなら全く困りません。

病気を理由に退職しても、他の職業に転職可能な状態なら、

約1年ほど失業手当を受給することもできるし、

色々な制度をフルに活用すれば、当面の生活は何とかなるでしょう。

 

最近はテレビを見ても、音楽を聞いても楽しくないし、

正直鳥見に出かけるのも苦痛以外の何物でもありません。

食べ物も美味しいと思うものがなくなり、ものすごく偏食になってしまいました。

寝ることさえ、その先に待っている苦痛を考えると不安なだけです。

ここ2か月ほどは、鳥見に出かけたのが一度と、買い物に付き添ったのが2度くらい、

買い物と行っても、車の中で横になっているだけですが・・・(笑)

 

以前、義母の話を書きましたが、実はまだステージ2の癌が残っているようです。

手術前の抗癌剤があまりに辛い治療だったので、

もう積極的な治療はしないことに決めたようです。

元々手術しなければ2年持たないとのことでしたが、

発見から一年たった今では、私よりははるかに元気に暮らしています。

 

相方も腎臓の病気で通院をしていますが、

組織だけを採って悪性かどうかを調べることはできないらしいです。

こちらも経過観察が必要なようですが、

癌化する可能性はあまり高くなさそうなので、多少安心しています。

 

まさか、うつ病が時として癌などの病気よりも苦しむことがあるとは、

これまで考えたこともありませんでした。

時間はいくらでもあるのに何一つできず、生きている価値さえ良く分かりません。

うつ病などの精神疾患で、自ら命を絶つことも今の私にはよく理解できます。

正直、今すぐに倒れて命を落としたとしても悔いもありませんし、

やり残したことがあるようにも思わなくなりました。

それくらい精神的にも追い込まれているのです。

思考能力も判断能力も、完全に衰えてしまいました。

でも、今のところ私には自殺願望はないのでご心配なく(^^)

ずいぶん昔ですが、私の姉が自殺をしているので、

残された家族の気持ちは一番よく知っています。

それは、両親の死よりも辛く悲しい物でした。

遺書は見つかりませんでしたが、

もしかしたら私と同じようなうつ状態だったのかもしれません。

 

うつ病の人は、ほとんど自分の病気のことは隠しますから、

普段の行動見てもまず判りません。

私自身でさえ、うつ病の可能性がありそうな人を見分けることは到底不可能です。

人それぞれ、いろいろな病気で苦しんでいらっしゃる方は多いと思いますが、

もし身近にうつ病の方がいらっしゃったら、怠け者や気持ちが弱い人間ではなく、

心や体の苦しさと戦い続けているということを理解してもらえればと思います。

 

脳内伝達物質のバランスの崩れに起因する病気ですから、

いつ私が正常な思考や行動ができなくなっても不思議ではありません。

こんな立ち入ったことまで書いているのは、

ブログをご覧いただいている方々に同情してもらいたいからではなく、

私を支えてくれている家族や、これまで応援していただいたブログの読者の方に

自分の生きた証を、今できる精一杯の形で残しておければと思っているからです。

 

少し前に、苦痛に耐えながら頑張って撮影に出かけたときの写真ですが、

気持ちが暗い時には、黒っぽい鳥ばかり撮れてしまいますね(^^ゞ

あと一か月もすれば、春の渡りが面白い時期になります。

折を見てまた出掛けてみたいと思います!

 

また次のブログ記事が書けることを願いながら・・・

 

オオバン

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ハジロカイツブリ

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クロサギ

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クロガモ

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ヒメウ

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シノリガモ

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アオアシシギ

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