「タンチョウ」カテゴリーの投稿アーカイブ
真冬の鳥見
18日は、予定外で、急遽半日ほど鳥見ができました\(^-^)/
日曜日から晴れの日が続き、朝は放射冷却によりー7~8℃まで冷え込むこともあります。
反対に昼間は8℃を越えることもあり、動くと汗ばむくらいです^^
朝は凍ってツルツルですね(^^;ということでツルです(笑)
このマナヅル時々登場していますが、北帰行を忘れてしまって、
10年以上居ついています。
位置について・・・
ヨーイ
ドン!!
変身・・・・・
パッ
変身後も、やはりツルでした・・・これでツルツルの完成ですね(^m^)
昨年末に飛来したこのタンチョウは、すぐに抜けてしまったと聞いていたので、
あれ以降行っていなかったのですが、事実ではなかったようです(-“”-;)
やはり、自分の目で確かめなければならないということですね(´▽`)
来年は幼鳥と一緒に帰ってこないかな?
日本広しといえども、野生のマナヅルとタンチョウが近いエリアで見られる場所は、
他にはないことでしょうね^^
ハイタカ(若鳥かな?)
ハイイロチュウヒ
またしても雌しか撮れませんでしたが、入浴シーンなど見ることができました(→→)彡(^θ^)ミ
ハシボソガラスへシャワーのおすそ分け
ツクシガモ(今季初撮り)
筑紫地方に多く飛来することで名付けられた鳥です。
まともな飛行シーンは初めて撮りましたが、美しいです^^
アカツクシガモ
本来は非常に稀な鳥ですが、こちらでは毎年安定して見られます。
日本では飛来数が少なすぎて絶滅危惧種の評価では、情報不足(DD)となっています。
本来は非常に稀な鳥ですが、こちらでは毎年安定して見られます。
日本では飛来数が少なすぎて絶滅危惧種の評価では、情報不足(DD)となっています。
クロツラヘラサギが、遥か沖合い(1kmくらい?)の浅瀬にいたので
飛んで戻ってくることを期待したのですが、2時間以上同じ場所でした(-“-;)
夕方が近づくにつれ、強風が吹き空が霞んできたので、
おそらく黄砂が飛んできたのでしょう。
ハッ、ハッ、ハックチョウ・・・・
コハクチョウがねぐらに帰りはじめる頃には、寒くて風邪をひきそうなので、
コハクチョウがねぐらに帰りはじめる頃には、寒くて風邪をひきそうなので、
私も撤収してねぐらに帰ります。
今回は本命だった鳥(ケアシノスリなど)には振られましたが、
カワアイサを除き、全て天然記念物や、絶滅危惧種に指定されていたり
カワアイサを除き、全て天然記念物や、絶滅危惧種に指定されていたり
それに準じる貴重な鳥ばかりです。
他にも多くの貴重な鳥がたくさん生息している場所ですが、
あまりに普通に見られるので、感覚が麻痺してしまいますね(^^ゞ
珍しい鳥たちが見られる環境を、いつまでも保ってもらいたいものです(^^)
家に帰ると、月と木星がランデブー
本当はこの写真の下の方に、スキー場のゲレンデの光を入れたかったので、急いで帰ってきたのですが、
既に照明が落とされていました(>_<)
ナイター営業の日なら良かったのですがね・・・
本当はこの写真の下の方に、スキー場のゲレンデの光を入れたかったので、急いで帰ってきたのですが、
既に照明が落とされていました(>_<)
ナイター営業の日なら良かったのですがね・・・
3つの光を1枚の写真にという想いは打ち砕かれましたが、
あらかじめ、車中から夕日を撮っておいたのは大正解でした^^
月と日と星でこの鳥が思い浮かんだなら、あなたは素晴らしい!!!
月と日と星でこの鳥が思い浮かんだなら、あなたは素晴らしい!!!
サンコウチョウ(三光鳥)です。
♪月日星ホイホイホイホイ♪と聞こえるかな(?_?)
もう既に夏鳥に想いを馳せるアカショウビンです^^
今後天気が崩れそうなので、おまけで19日に、赤く輝く火星を撮ってみました。
私の機材では模様までは無理なようですね(-“-;)
地球への最接近(今回は小接近)は28日、31日が衝で太陽の真反対の位置になります。