「ハジロクロハラアジサシ」カテゴリーの投稿アーカイブ

鳥の写真はイマイチですがボチボチ楽しんでます

まずはアカショウビン植物園より
ボタン
2011
ボタンに身を隠したハナムグリ
2010
ヒメフウロ
2012
ヒメカンゾウ
2013
アッツザクラ
2014
カキドオシ
2015
コデマリ
2016
アイリス
2030
2031
アヤメ
2022
2017
サツキ
2018
セイヨウキランソウ
2019
カエデ
2020
サラサドウダン
2023
この花は名前が不明です。
2024
オダマキ
2025
クリンソウ
2026
ブルーベリー
2027
ベニシジミ
2028
園外の近くに自生しているシャガ
2021
ヤマキマダラヒカゲ
2029

次は鳥の話題です。
20日の午後、近所の山へ行ってみると、
アカショウビン2羽が鳴きまくっていました。
何度か目の前を飛んだのですが、残念ながら写真は撮れませんでした。
昨年はあまり鳴き声がしなかっただけに、どうしたのだろう?
と思いましたが、今年は楽しみです(^_^)

見通しが悪いので、鳥の撮影はなかなか難しい場所ですが、
午後にもかかわらず、鳴き声は比較的多くて、
写真撮影というより、森林浴を楽しんだといったところですヽ(=´▽`=)ノ
撮影したのは
オオルリ
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アオゲラ
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21日はアカショウビンを求めて先週と同じ山ですが、
撮れたのはゴジュウカラだけです(-“”-;)
巣材を何度となく運んでいました。
どうやらアカショウビンは、私が帰った後からの重役出勤だったようですがこういうこともありますね(^^;
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その後家の近くで確認しに行った、昨年見つけた作りかけのミゾゴイの巣ですが、
1mの大雪の後でも健在でした。
昨年と巣の様子に変化がないので、今のところこの場所へは来ていないと思われます。
4年前にも10mほど離れた枝に巣材を運んでいる姿を見ているだけに、
毎年飛来している可能性が高いですが、なかなか繁殖している姿を見せてくれません。
いつか見られることができないかと期待しています。
2032
このブッポウソウのペアは、少し前のものとは違って、私の家のすぐ傍で見られます。
ただ、他の個体に比べ警戒心が非常に強く写真は撮りにくいですね~
近年では珍しく、人工物ではない巣で繁殖していると思われます。
昨年は、ヤマセミの古巣を覗きに来ていたので、面白い写真が撮れるのではと期待しましたが、
その後は、姿を見る頻度が減ったので、別の繁殖場所を見つけたようです。
今年はそのヤマセミの古巣は無くなってしまいました。
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22日は悪天候で、鳥見には不向きなのはわかっていましたが、
ハジロクロハラアジサシというややこしい名前の鳥を見たかったので、
2時起きで出かけてしまいました(^^ゞ
一日粘ればまだチャンスはあったでしょうが、昼には家に帰っていなければならなかったため、
6時前に2度飛んだのを見ただけで終わりました(-“”-;)
暗い中でも、無理やり証拠写真を撮っておいて良かったですヽ(=´▽`=)ノ
あまり観察できない、夏羽の綺麗な個体でした。
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コアジサシ
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アマツバメ
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コブハクチョウ
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ゴイサギ
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アマサギ
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ヌートリア
2009
夕方我が家に遊びに来たカワラヒワ
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じゃあね!”(@´▽`@)ノ””” バイバーイ
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