「ユリカモメ」カテゴリーの投稿アーカイブ
お久しぶりです
気が付けば一か月もサボってしまいましたが、
相変らず目についた鳥さんは何でも撮っていました。
ウミウ
ヒメウ
オオハム
ハジロカイツブリ
カンムリカイツブリ
アカエリカイツブリ
なかなか観察できるチャンスに恵まれない鳥さんですが、
これまでの中では、一番良い観察条件でした。
ミミカイツブリ
この鳥も観察機会は多くないですね。
外海という条件の中では、これ以上の写真はなかなか望めないでしょう。
この冬はカモメ類も少なかった気がします。
私の観察エリアではあまり数の多くないユリカモメが、大形カモメ類の中に一羽だけ交じっていました。
オオセグロカモメ
ヒラメかカレイのようですが、なんとも食べにくそうです(笑)
もう少し飲み込みやすい魚を捕まえればよさそうなものですが、
拘りがあるのでしょうか?
ちょっかいをだす鳥さんも・・・
シロチドリ
コアオアシシギ→アオアシシギ
おそらく越冬個体だと思います。
カワセミ
オシドリ
タヒバリ
オオジュリン
アオジ
カワラヒワ
シメ
アトリ
カシラダカ
シロハラ
マミチャジナイ
アカハラ
東の地域では多数派の鳥さんだと思いますが、
こちらではとても数が少ないですね。
シロハラ数百羽に一羽が交じる程度でしょうか?
ヤマガラ
メジロ
マナヅル
ノスリ
ケアシノスリ
これまで証拠写真しか撮影したことがありませんでしたが、
ようやく撮影チャンスに恵まれました。
名前の由来でもある、毛むくじゃらの脚です。
チュウヒ
コチョウゲンボウ
チョウセンチョウゲンボウ
私にとっては7年ぶりの出会いだったのに、
確認のため写真を撮った時には、ただのチョウゲンボウと思い込んで、
遠くから撮影しただけで止めてしまいました。
確かに色の綺麗な個体だなと思ったのですが、
猛禽は私の主要な撮影対象ではないので、別亜種の存在をすっかり忘れていました。
あぁ~情けない・・・・
おまけのイノシシ