「アジサシ」カテゴリーの投稿アーカイブ

当たり年?

秋の渡りも本格化し、だんだん観察できる鳥の種類も増えてきました(^^)

アオアシシギ

image7923

コアオアシシギ

image7902

image7903

image7904

セイタカシギ

image7912

image7913

image7924

ツルシギ

image7905

アカアシシギ

あまり数は多くないシギと言われていますが、

私は比較的見る機会が多くて、今秋もシッカリ観察することができました。

image7906

image7907

image7909

オグロシギ

私にとってはあまり縁のないシギで、今回で3度目くらいでしょうか?

まともな写真が撮れたのは初めてのことですね(^^)

image7908

image7910

image7911

ゴイサギ

水鏡で撮影したのは初めてですが、背景が違うだけでチョット嬉しいものですね(^^)

image7918

左は典型的なタシギのカラーだと思いますが、

右はかなり赤味が強く体も若干大きく見えるし嘴もタシギにしては短いような?

チュウジの名前が一瞬頭をよぎりますが、もう少し乾燥した場所を好むはずなので、

おそらく両方タシギで個体差なのでしょうね~

image7915

image7916

この写真は上とは別のタイミングで撮影したので同一個体かどうか判りませんが、

顔の色を見ると、これもかなり赤味が強く感じます。

次列風切りの先端が白いので、この個体は明らかにタシギですね。

ジシギの識別は改めて難解だな~と思いました。

image7914

オオタカ

周りにはご飯がいっぱい!!

この状態からは襲われる心配がないことを知っているのか、

カルガモは全く警戒せずのんびりムードです。

image7917

ヨシゴイ

日本で観察できるサギの仲間では最小の鳥で、

体長約37cmですから、首を縮めればハトと似たようなものだと思います。

薄暗いというよりまだ闇の中といった感じで、初めてISO3200まで上げて撮影してみました。

遠かったこともあり散々な画質ですが、それでも証拠写真が撮れるか撮れないかでは大違いです。

何とか初めて画像を残すことができ、とりあえず一安心!!

次の機会には、もう少しまともな画像を残したいものですね。

image7900

image7901

image7899

アジサシ

私はアジサシ類にはほとんど縁がなく、只アジサシは初めて見ました。

おそらくコアジサシの次に観察のチャンスが多いのだと思いますが、

簡単に見られそうでも、縁のない鳥ってありますよね~

image7919

image7920

image7921

image7922

エゾビタキ

この鳥も私は数年に一度くらいしか見る機会が無いのですよね~

今回は2年ぶりです。

見られる年には沢山の個体が見られるので、年により微妙に渡りのコースが違っているのかもしれません。

image7925

寝違えた!?

image7926

image7928

image7929

image7930

image7931

image7932

image7933

変顔

image7934

image7935

image7936

image7937

エゾビタキが見られる年は、何となく他の秋冬の小鳥も沢山観察できるような気もするのですが、

昨年の不調を挽回する当たり年になるでしょうかね?

image7939

image7940

image7941

image7942

image7947

image7948

image7949

image7927

CGチックになってしまいましたが、背景のグラデーションを計算の上で撮影位置を考えています。

image7943

image7945

image7946

以前から撮ってみたかった組み合わせですが、

止まった位置が悪くてゴチャゴチャしてしまいました。

image7944

こちらはメジロ

image7950

おまけの鉄の鳥

迷彩なのに余計に目立ってる!?

2383

じゃあね!(@´▽`@)ノ””” バイバーイ

image7938

12件のコメント